筑波大のMF井川空がコンサドーレ札幌に入団内定
筑波大のMF井川空がコンサドーレ札幌に入団内定。コンサドーレ札幌U-18出身で筑波大学所属のボランチ・井川空が2022シーズンよりコンサドーレ札幌に新加入することが内定したと発表されました。
筑波大学蹴球部 井川 空 選手
— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) 2021年11月18日
2022年シーズン新加入内定のお知らせ🔴⚫️
2022年シーズンから一緒に戦う井川選手への
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井川の特徴は「ボランチを主戦場とし、長短正確なパスでゲームメイクができる。センターバックとしても攻守において高いレベルでプレーする事ができる」とされており、サカダイによるとミハイロビッチ監督が惚れんこんでいるという噂も。
札幌には立正大の田中宏武の入団も決定しており井川で大卒加入2人目となります。